渋川市議会 2020-03-09 03月09日-04号
説明欄1行目、障害者計画及び障害福祉計画策定事業は、令和2年度末に現在の障害者計画等の計画期間が満了することから、障害の有無にかかわらず市民が相互に人格と個性を尊重し、安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指し次期計画を策定するものであります。 108ページ、109ページをお願いいたします。4目高齢者福祉費は、110ページ、111ページをお願いいたします。
説明欄1行目、障害者計画及び障害福祉計画策定事業は、令和2年度末に現在の障害者計画等の計画期間が満了することから、障害の有無にかかわらず市民が相互に人格と個性を尊重し、安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指し次期計画を策定するものであります。 108ページ、109ページをお願いいたします。4目高齢者福祉費は、110ページ、111ページをお願いいたします。
説明欄4行目、障害者計画及び障害福祉計画策定事業は、平成32年度に策定する障害者計画及び障害福祉計画に向けて障害者を取り巻く課題等を把握するための調査を実施をいたします。112ページ、113ページをお願いいたします。
障がいのある人がスポーツに親しむことは、体力の維持・増強、機能の回復を図るとともに日常の楽しみや充実した生活と、スポーツを通じて多くの人と知り合い社会参加にもつながるものとの認識のもと、第3次藤岡市障害者計画の中で障がい者スポーツの振興を掲げております。
平成30年3月に作成されました安中市障害者計画などは、障害児に関する計画も含めて3計画を一体として策定しております。なお一層の障害者福祉の増進を図るものとなっています。この計画の趣旨も踏まえて相談支援の強化を図りつつ、障害のある方が生涯にわたって必要な支援を受けて、自立した生活を送ることができるような体制づくりを構築していただくことを要望し、質問を終わりにいたします。ありがとうございました。
本市の各種施策を総合的かつ計画的に推進するため、平成30年度を始期とする「第4期渋川市障害者計画及び第5期渋川市障害福祉計画(第1期渋川市障害児福祉計画)」、「第7期渋川市高齢者福祉計画」、「第3期渋川市健康増進計画(健康プランしぶかわ21)」及び「第2次渋川市観光基本計画」の策定を行いました。 市役所第二庁舎の屋上防水改修工事を行い、懸案であった雨漏りの解消を図りました。
また、障害者施策の基本的な理念や方向性を定める第3期障害者計画につきましては、障害福祉サービスの数値目標やサービスの提供方法を定める第5期障害福祉計画と第1期障害児福祉計画を一体として策定し、本年度中に定める予定でございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 太田進一議員。
本年4月より第4期渋川市障害者計画及び第5期渋川市障害福祉計画、第1期渋川市障害児福祉計画が計画されております。平成25年4月より障害者の雇用の促進等に関する法律、障害者雇用促進法により障害のある人の法定雇用率の引き上げがあり、障害のある人の働く場所が拡大されることとなりました。
障害者福祉につきましては、本市の障害者計画等に基づいて、障害を持つ方が必要な支援を受けられ、社会参加のできる施策の推進を図ってまいります。 また、29年度制定した手話言語条例に基づき、「手話が言語である」という認識のもと、手話講座の開催や手話を学ぶ機会の確保を図ってまいります。
13節委託料の1,001万7,474円は、主に障害者計画及び障害福祉計画策定事業における基礎調査策定業務委託料の執行残と地域生活支援事業における移動支援事業委託料の執行残であります。19節負担金、補助及び交付金の4,386万7,669円は、主に自立支援給付事業の事業費確定による執行残であります。 次に、事業内容についてご説明を申し上げます。
本市では、平成18年度に障害者基本法に基づく障害者計画と障害者自立支援法に基づく障害福祉計画の両計画を前橋はーとふるプランとして一体的に策定いたしました。
説明欄2行目、障害者計画及び障害福祉計画策定事業は、平成30年度からの次期計画を策定するため、平成29年度では外部委員による策定懇話会及び庁内策定委員会を開催し、平成28年度に実施したアンケート結果、本市における障害者の状況を踏まえ、既存計画の分析等を行いながら計画を策定します。
障害者福祉につきましては、ライフステージに応じた切れ目のない支援を可能にするため、見直しが必要となる障害者計画、障害福祉計画に加え、障害児福祉計画もあわせて策定してまいります。 また、障害者施設の安全対策として、スプリンクラーの設置に際し、県の補助事業に上乗せして補助をすることにより、防災設備の設置促進を図り、入所者の安全確保に努めてまいります。
第7条は、市が計画的にこの条例に関連した事業を推進するために、渋川市障害者計画において取り組む施策を定めることを規定したものであります。渋川市障害者計画は、毎年度全事業の執行状況を確認した上で、3年に1度見直しをしています。そのため、事業内容は毎年進行管理が実施され、必要に応じた見直しを行うことができます。 163ページをお願いいたします。
◎保健福祉部長(上原茂) 本市における第2期障害者計画、第4期障害福祉計画の終期につきましては、平成29年度までとなっております。今後策定されます新しい計画につきましては、障害者の親亡き後を見据えた対応等について計画の大きな一つと考えております。
障害者福祉では、平成27年度から平成29年度までを計画期間とした第3期渋川市障害者計画及び第4期渋川市障害福祉計画に基づき、ホームヘルパーなどによる訪問系サービスや、機能訓練・生活訓練などによる日中活動系サービスの援助を行うなど、障害者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう各種障害福祉施策を展開しました。
説明欄1行目、障害者計画及び障害福祉計画策定事業は、平成30年度からの次期計画を策定するため、平成28年度では障害者に関する課題やニーズなどを把握するため、計画策定の基礎調査を実施します。説明欄2行目、障害児通所支援事業は、主に就学前の児童を支援する児童発達支援や、就学後の児童を支援する放課後等デイサービス利用などの障害児通所支援給付に係る負担金であります。
平成27年3月に第3期渋川市障害者計画及び第4期渋川市障害福祉計画が策定されております。その中に、一人一人の個性と可能性を伸ばす教育についてという項目があります。まず、ここについて質問をさせていただきます。乳幼児の障がいに対しては早期発見、早期治療、指導訓練を実施することで障がいの軽減や基本的な生活能力の向上を図り、将来の社会参加へとつなげていくことが重要視されております。
障害者福祉では、障害のある方等を対象として平成25年度に実施したアンケート調査を踏まえ、第3期障害者計画及び第4期障害者福祉計画を策定し、各種障害福祉施策を展開しました。 高齢者福祉では、高齢者福祉施策の一層の充実を図るため、平成27年度から平成29年度までの3年間を計画期間とする高齢者福祉計画を策定しました。
本市では、平成19年3月に藤岡市障害者計画、平成24年3月に第2次藤岡市障害者計画を策定し、一人ひとりが尊重され、共に参加し、共に生きる地域社会の実現を基本目標に、全ての障害のある人が個人の尊厳を保障され、障害のない人と同等に生活し、社会、経済、文化等の幅広い分野にわたって平等に参加し活動することができる「完全参加と平等」の社会づくりを目指し障害者施策の推進に取り組んでおります。
福祉関係では、障害者施策として第4期前橋市障害者計画における就労支援強化の視点から障害者関係施設整備として多機能型生活介護、就労継続B型施設新設や成長段階に応じた支援の一つとして放課後デイ児童発達支援施設新設を了とし、地域生活支援拠点等のさらなる充実に向け地域や需給バランスを考慮し、施設整備等に取り組んでいただくよう求めておきます。